二重・目元 知ってた?涙丘で変わる目元の印象
目の内側、鼻の付け根に近い部分に、淡いピンク色をした小さな膨らみがあるのをご存知ですか?それが涙丘と呼ばれる部分です。鏡で自分の顔を見てみてください。目頭の少し下、ちょうど涙袋の上あたりに、ぷっくりとした涙丘が見つかるはずです。涙丘は、実は涙が溜まっている場所ではありません。涙の分泌に関わる涙腺とは全く別の器官なのです。では、なぜ涙丘があるのでしょうか?はっきりとした理由は解明されていませんが、目元の潤いを保つ役割や、表情を豊かにする役割などが考えられています。涙丘は、その大きさや形、色つやによって、目元の印象を大きく左右します。例えば、涙丘がふっくらとしていると、若々しく可愛らしい印象を与えます。逆に、涙丘が痩せていたり、くぼんでいたりすると、疲れた印象や老けた印象を与えてしまうこともあります。涙丘は、生まれつきの体質や加齢によって変化しやすい部分でもあります。そのため、最近では、ヒアルロン酸注入などによって、涙丘を大きくしたり、形を整えたりする美容施術も人気を集めています。
