色素異常

美肌

QスイッチYAGレーザーで、しみ・あざ・タトゥー除去

肌の色むらが気になる方は少なくありません。しみ、あざ、アートメイク、刺青、怪我による色素沈着など、原因は様々ですが、いずれも見た目の印象に大きく影響します。このような色素異常は、実年齢よりも老けて見られる原因となったり、自分に自信を失わせてしまうことさえあります。しかし、諦める必要はありません。近年では、QスイッチYAGレーザーという医療レーザーを使った治療法が確立され、多くの方がその効果を実感しています。QスイッチYAGレーザー治療は、メラニン色素だけに反応するレーザーを照射し、異常な色素を分解していく治療法です。周囲の皮膚組織にダメージを与えることなく、ピンポイントで治療できるため、肌への負担が少なく、ダウンタイムも短いのが特徴です。治療回数や期間は、色素異常の種類や大きさ、深さによって個人差がありますが、多くの場合、数回の治療で効果を実感いただけます。治療後は、医師の指示に従って適切なケアを行うことで、より効果を持続させることが可能です。色素異常でお悩みの方は、一人で悩まず、まずは専門医にご相談ください。
その他

脱毛を伴うあざについて

- あざの種類についてあざとは、皮膚の一部分が周囲と比べて色が変わって見える状態のことを指します。医学的には「母斑」と呼ばれ、色素を作る細胞であるメラノサイトの働きや血管の状態によって様々な種類に分けられます。大きく分けて、茶色や黒、青色などを呈する「メラニン色素性」と、赤色の「血管腫」の2種類があります。-# メラニン色素性メラニン色素性のあざは、メラニン色素という、皮膚の色を作る物質が関係してできるあざです。メラニン色素の量や分布の違いによって、様々な色や形であらわれます。代表的なものとして、生まれたときからある平らなあざである「扁平母斑」、コーヒー牛乳のような色の薄いあざである「カフェオレ斑」、思春期頃に顔を中心に現れることが多い「太田母斑」などがあります。-# 血管腫血管腫は、皮膚の血管が異常に増殖することでできるあざです。皮膚の表面に近い部分にできた血管腫は赤色に見え、深い部分にできたものは青紫色に見えることがあります。代表的なものとして、生まれたときや生後間もなくに現れることが多い平らなあざである「単純性血管腫」、イチゴのような赤い粒が集まったようなあざである「苺状血管腫」などがあります。あざには、生まれたときから存在するものと、成長する過程で現れるものがあります。多くのあざは治療の必要がなく、健康に影響を与えることもありません。しかし、見た目が気になる場合や、まれに体に悪影響を及ぼす場合もあるため、気になる症状がある場合は、医療機関を受診して相談するようにしましょう。