脱毛 脱毛後の肌トラブル~びらんについて~
- 脱毛後の肌トラブルムダ毛処理の方法としてすっかり定着した感のある脱毛ですが、その一方で肌トラブルのリスクがあることも知っておく必要があります。自己処理でありがちなカミソリ負けや毛嚢炎なども、脱毛によって起こる可能性があります。これらのトラブルは適切なケアを行えば自然に治ることがほとんどですが、症状が悪化したり長引いたりする場合は、自己判断せずに医療機関を受診しましょう。今回は、脱毛後に起こる可能性のある肌トラブルの一つである「びらん」について解説していきます。「びらん」とは、皮膚の表面にある表皮が、一部分だけ剥がれてしまったり、傷ついてしまったりした状態のことを指します。軽い火傷や摩擦などによっても起こりますが、脱毛、特にレーザー脱毛や光脱毛の場合には、照射出力の設定が高すぎる、肌に合っていない、同じ箇所に繰り返し照射するといったことが原因で、びらんになってしまうことがあります。びらんになると、赤みやヒリヒリとした痛み、かゆみなどの症状が現れます。症状が軽い場合は、清潔を保ちながら自然治癒を待ちますが、症状が重い場合や悪化した場合には、医療機関を受診しましょう。脱毛後の肌はデリケートになっています。トラブルを避けるためにも、施術を受ける前に、肌の状態や施術方法、アフターケアについて、担当者にしっかりと確認することが大切です。
