美肌 加齢とともに!?老人性イボとは
- 老人性イボってどんなイボ?老人性イボは、医学的には脂漏性角化症と呼ばれる、皮膚にできるありふれた良性の腫瘍です。「老人性」という名前から、老化が原因と思われがちですが、実際には紫外線が主な原因と考えられています。加齢に伴い紫外線を浴びる量も増えるため、高齢の方に多く見られることから、老人性イボと呼ばれています。しかし、若い方でも、屋外での活動が多いなど、紫外線を多く浴びる環境にいると、発生することがあります。老人性イボは、顔や首、背中、手の甲など、紫外線を浴びやすい場所にできることが多いです。褐色から黒色の盛り上がったイボとして現れ、大きさは数ミリから数センチまでと様々です。表面がザラザラしているのも特徴の一つです。老人性イボ自体は良性なので、特に治療の必要はありません。しかし、見た目が気になる場合や、衣服との摩擦で炎症を起こす場合は、治療を行うこともあります。
