老人性疣贅

美肌

加齢とともに!?老人性イボとは

- 老人性イボってどんなイボ?老人性イボは、医学的には脂漏性角化症と呼ばれる、皮膚にできるありふれた良性の腫瘍です。「老人性」という名前から、老化が原因と思われがちですが、実際には紫外線が主な原因と考えられています。加齢に伴い紫外線を浴びる量も増えるため、高齢の方に多く見られることから、老人性イボと呼ばれています。しかし、若い方でも、屋外での活動が多いなど、紫外線を多く浴びる環境にいると、発生することがあります。老人性イボは、顔や首、背中、手の甲など、紫外線を浴びやすい場所にできることが多いです。褐色から黒色の盛り上がったイボとして現れ、大きさは数ミリから数センチまでと様々です。表面がザラザラしているのも特徴の一つです。老人性イボ自体は良性なので、特に治療の必要はありません。しかし、見た目が気になる場合や、衣服との摩擦で炎症を起こす場合は、治療を行うこともあります。
その他

意外と知らない?皮膚のポツポツ、いぼの種類と対策

- 皮膚のトラブル、いぼってどんなもの?皆さんは「いぼ」と聞いて、どんなものを想像しますか? 皮膚にできた小さな突起物、それが「いぼ」です。医学用語では「疣贅(ゆうぜい)」と呼ばれます。いぼは、一括りに「いぼ」と呼ばれていますが、その見た目や原因は様々です。 例えば、皮膚と同じような色のものもあれば、黒ずんで見えるもの、少しだけ盛り上がっているものなど、実に様々です。そして、その原因も一つではありません。 よく知られているのは、ウイルスが原因でできるいぼです。これは、ウイルスが皮膚の細胞に感染することで、皮膚が異常に増殖してしまうために起こります。 一方、加齢に伴ってできるいぼもあります。これは、長年の摩擦や紫外線などの影響で、皮膚の一部が厚くなってしまったものです。このように、一言で「いぼ」といっても、その種類や原因は様々です。 自己判断で治療を行うことは大変危険ですので、気になる症状がある場合は、早めに皮膚科専門医を受診しましょう。専門医による適切な診断と治療を受けることが大切です。